部屋探しのポイント

【友達とのルームシェア】現実は厳しい。

いらっしゃい、カヲル(@arida_kaoru)です!

本日は、友達同士のルームシェアについて解説していきたいと思います。

ドラマなんかでも主人公が友人と一緒に住んで、リビングで恋愛の話をしているみたいなシーンがあると思いますが、あーいうのがルームシェアです。

10万円の賃料のお部屋を一人で支払うのは厳しいけど、二人で5万円ずつ払って一緒に住もうよ、寂しくないし。と、簡単でお気軽のように思いますが、これが現実問題、意外とハードルが高い部屋探しになります。

ルームシェアと二人入居の違い

賃貸物件の募集図面や物件サイトで「二人入居可能」というコメントをよく見かけるかと思います。

これは、ルームシェア可能と思われがちですが、

違います。

二人入居可能とは、新婚さんであったり、兄弟で住むであったり、シングルマザーでお母さんとお子さんで住むであったりと、親族同士の入居のことを差します。

 

それに比べ、ルームシェアとは、親族関係のないお友達同士の二人入居になります。

じゃあ、カップル同士の同棲は、親族関係にないじゃないか!と言われそうですが、カップルの場合、結婚予定とか、婚約者と同居ということで、認められることが多いです。

友達同士のルームシェア不可が大半

有田に戻ってきて、友人同士で入居したい!というお客さんは少ないですが、東京で営業していた頃は、非常に多かったです。

ルームシェアに憧れというより、東京は単純に家賃が高いですからね。場所にもよりますが、2DKで15万円前後します。それを二人で分けて、一人8万円前後で探すという方が多かったように思います。

ただ、ほとんどの物件で、「友人同士のルームシェア不可」でした。

理由としては、、

・何らかの理由で一人が退去すると、一人で家賃を払えない。

・友達同士住んで、室内で騒いでうるさくなる可能性がある。

だと思います。

 

ネットで検索していても、「友達同士のルームシェア可能」と記載のある物件は少ないかと思いますので、友達同士のルームシェア物件の探し方としては、不動産会社の担当にそのことを伝え、家主さんに都度都度確認取ってもらうということです。

 

ルームシェア可能でも契約が面倒

ラッキーなことに友人同士のルームシェアOKという物件があったとしても、契約するのに多少面倒があります。

契約者を誰にするか、連帯保証人を誰にするか

です。

例えば、15万円の物件をルームシェアするとしましょう。15万円の家賃を一人では払えないので、分け合って払いましょうってことですよね。そうなると、一人で契約できるほどの収入がないということになります。

ということで、連名契約になる可能性が高いです。

オナギ
オナギ
なにそれ?

要は、入居者二人とも契約者ってことです。

となると、その二人ともに連帯保証人が必要になり、契約者二人、連帯保証人二人という契約になります。

オナギ
オナギ
登場人物多いね。
カヲルくん
カヲルくん
そう。簡単じゃないでしょ。

貸主や管理会社によっては、連名契約自体行っていないというところも多く、よりルームシェア可能な物件は、少なくなります。

 

保証会社の利用

最近では、連帯保証人の代わりに保証会社を利用する家主さんや管理会社が多いかと思います。保証会社利用必須や可能という物件ですと、友達同士のルームシェアもお比較的スムーズにいくかもしれません。

友達同士の入居でも、単身での入居でも、ご家族での入居でも、一番家主さんにとって避けたいのが、家賃滞納です。

保証会社の審査が通過して、家賃滞納を回避出来れば、入居者はだれでも良いと割り切っている家主さんも多いので、友達同士のルームシェアでも保証会社利用を選択肢に入れておいた方が良いかもしれません。

 

 

まとめ

友人同士のルームシェアが簡単に契約できると思いがちですが、意外と難しいですよね。

探し方もどういう間取りが良い、どのエリアが良いとかの前にルームシェアOKな物件をピックアップして、その中で妥協点を見つけ、物件を探していくのが良いかなと思います。

契約形態も私の経験ですと、二人入居の一人の方で何とか契約して、内緒で二人で住むって方が多かったように思います。一人での契約で収入が足りなくとも、保証会社の審査が通れば、入居OKという物件も結構ありましたしね。

あっ、そういう風に進めてたわけじゃないですよ。契約書記載以外の方が入居するのは、契約違反ですからね。退去勧告されても仕方ないです。

じゃ、また。